1. 序章:呼吸困難の始まり(6/20)
6月20日、朝から強い息切れに襲われました。
最初は「疲れかな?」と思いながらも、念のため受診。
血液検査の結果は BNP2000超。
医師から「即入院レベル」と告げられました。
一度は持ち帰りましたが、その後に専門病院への紹介が決定しました。
2. 入院までの経緯(6/30)
6月30日、田中循環器内科にて心エコー検査。
結果を見た医師からそのまま「和泉総合医療センター」への入院を指示されました。
ただその日いきなりは準備が整っていなかったので、翌日からにしてもらいました。
7/1入院・・診断は 心不全・左心室血栓・虚血性心筋症。
この日から、長い1ヶ月が始まりました。
3. ICUの日々(7/1〜7/15)
- 7/1 入院
- 7/2 心臓カテーテル検査 泉総合医療センター→手術が必要 即転院(岸和田徳洲会病院へ)
- ICUで1週間ヘパリンを点滴、さらに絶対安静の日々(外部との通信手段がなくなる)貴重品はメガネのみ
まるでロープレで身ぐるみはがされた状態に・・(靴もなし) - 7/8 冠動脈バイパス手術(3本+血栓除去)
ICUでは酸素マスク、ダブル点滴、寝返りもスタッフの助けが必要。
ひっきりなしに来る急患、日々の手術患者・・時間の感覚のなさに何度も心が折れそうになりましたが、
生かされたことの意味を考える日々を
医スタッフの支えと祈りの中で、
「生きているだけで奇跡」と感じる毎日でした。
4. 一般病棟でのリハビリ(7/16〜退院前)
7月16日、ついに一般病棟へ移動。
ここからは自転車リハビリがスタートしました。
- 15Wから始まり → 45Wまで段階的にアップ
- 廊下歩行や自主トレも加わり、少しずつ体力が戻る実感
- 輸血や血液検査もあり、毎日が体力勝負
退院前には「日常生活は回せそう」と思えるレベルになりました。
5. 退院と今の心境
7月29日、退院。
でも家に戻ると、日常動作だけで精一杯。
片付けや買い物をするだけでも昼寝が必要です。
それでも、ハルとの散歩やコーヒータイムなど
小さな幸せに心から感謝できるようになりました。
「生かされている」ことを実感しながら、
一歩ずつ体力を取り戻していきます。