2025年6月、私はBNP2000超という異常値で心エコーを経て、かかりつけのクリニックから地域の大型病院へ、即日入院を翌日にしてもらい、
カテーテル検査を経て、冠動脈3本のつまりと、血栓、心筋梗塞を確認。そこでは手に負えないとのことで、転院。
冠動脈バイパス手術(3本)+血栓除去を受け、術後はICUで2週間過ごしました。
現在は退院し、自宅でリハビリを続けながら日常生活を送っています。
ただし、心不全の進行や再発を防ぐために、医師の指示に基づいた生活制限があります。
すべては再入院しないため。守られた命のため。
参考になれば幸いです。
この記事では、私が今守っている制限事項を整理します。
心不全の方やご家族、また健康管理を考えている方の参考になれば幸いです。
1. 水分制限:1日 1500mlまで
医師からの指示で、1日の総水分摂取量は1500ml以内。
これは水、お茶のみ。食事に含まれるものは含みません。
また、汗をかいたときは熱中症防止の観点から、
1500mlだからという概念は外してもよいとのこと。ただし飲みすぎはNG
- コップ1杯(200ml)=約10%
- こまめに測って飲む
- 暑い日は氷を活用して満足感を得る
💡 注意点
一気飲みは心臓や腎臓に負担をかけるためNG。
「のどが渇く前に少しずつ」がポイントです。
飲料可能な飲料物
お茶、水、コーヒー(ブラック)のみ
2. 塩分制限:1日 6g未満
塩分の摂りすぎは体内に水分をため込み、心臓に負担をかけます。
- 加工食品(ハム、ソーセージ、カップ麺)は避けています。
- 醤油NG、みそ汁は全量飲まない。1日1回。
- 外食はスープや汁物を残す
💡 我が家ルール
食卓に塩や醤油を置かない。味付けはレモンや香辛料で。あとポン酢もおすすめ。
3. 運動制限:有酸素を中心に軽〜中強度
退院後のリハビリで医師からOKが出た範囲で運動をしています。
私の場合、最大で45W・20分の自転車負荷運動が目安。
なので・・20分の散歩までは許容されています。
OPLLもありますが、血液サラサラになる薬を服用しているため、転倒は絶対NG
- 郵便局までの徒歩発送(リハビリ兼ねて)
- 自宅内での軽い家事
💡 息切れ・動悸が出たら即中断
その日の体調に合わせて強度を調整します。
心拍数は120までは許容と退院時PTに確認済。
45w20分の自転車こぎはクリアして退院
※ICUでの手術翌日は4歩しか歩けませんでした。
自転車も25W15分からスタート。
4. 入浴制限:現在はシャワーのみ
シャワーのみ まだ入浴の許可は出ていません。
※開胸手術のため。
5. 運転制限
バイパス手術後、医師から次回の診察まで運転禁止の指示。
現在は徒歩で移動。
6. 体重・バイタルの毎日チェック
- 朝と夜に体重測定(前日比+2kgまでは許容範囲 むくみなど要注意)
- 血圧・心拍数を記録
- 異常があればすぐ医師へ相談
ハートノートやIPHONEのアプリを活用。
入院前からアプリは活用していたので延長線上です。
7. 食事制限のポイント
- 高カリウム食材(野菜・果物)を意識的に摂取 バナナ、キュウイ、リンゴなどがおすすめ。
- 脂肪分の多い食品は控える プレーンヨーグルトがおすすめ。
- たんぱく質は魚・鶏むね肉・豆製品から
- 小腹は減るので、ナッツ類、森永マリーを食べています。(お茶と一緒に)
まとめ
心不全の生活制限は**「守らないと再入院のリスクが高まる」**重要なルールです。
私の場合、水分1500ml・塩分6g未満・軽い有酸素運動を守ることで、体調は安定傾向にあります。
運動できないとき、めんどくさい時、外は暑い・・そんな時は皿洗いやできる家事を積極的にすることにより、
不足分の解消を図ります。
これからも、心臓と長く付き合うための生活術をブログで発信していきます。
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