ファンに支持される試合をしてほしい
負けること自体は仕方ない場合もある。
ラインハルト曰く――
「100戦して100勝するというわけにもいくまい。1度の敗戦は1度の勝利で償えばよい」
― ラインハルト・フォン・ローエングラム
ただし、それ以上に大切なのは「どう負けるか」。
その姿勢次第で、ファンの気持ちは大きく変わってしまう。
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今日の試合を振り返って
正直、7回終了時点で観戦をやめてしまった。理由は以下の通り。
• 末包の三振の山
• 打率.200そこそこのリチャードに押し出しデッドボール、その直後のガッツポーズ
この瞬間、「悔しさ」よりも「やる気が伝わってこない」という虚しさが勝ってしまった。
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ビジネスと同じ「現実直視」
現実を直視しない組織は衰退する。これはビジネスでも野球でも同じだ。
• 森投手はスタミナ不足が顕著で、先発ローテには厳しい。
• 遠藤投手の方がまだ期待感がある。
• 来季のローテーションは
大瀬良・森下・床田・髙・遠藤・外国人or前田健太(常廣) を基本に。
中継ぎでは斎藤投手を一軍定着させたい。
一方で、大道・益田・ケムナ・長谷部・松本・アドゥワらは整理対象にすべきだろう。
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野手陣について
捕手は「坂倉捕手の盗塁阻止率の低さ」が致命的課題。
石原捕手だけではリードが単調になりがちで、清水・高木らを積極起用してほしい。
整理候補としては、持丸・上本・韮澤・宇草・松山(コーチ転身もあり)・中村健人、さらに久保か中村貴浩のどちらか。
同タイプの選手が多すぎるのもチーム停滞の要因だ。
現ドラ含めて12~13人ほどの入れ替えをしないと、
取り残されてしまう。
コーチ陣もという話も分かるが、
おそらく新井監督は自身から退かない限り、5年はやるでしょう。
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終盤のていたらく
里崎チャンネルで一位予想をもらったこともあり、ファンとして申し訳ない気持ちもある。
戦力は揃っているはずなのに、ミスが多く流れを持ってこれない。
結果として昨年より早くペナントから脱落した。
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来季への影響
こうした試合が続けば、来年の評価や順位予想にも影響するのは必至。
補強や若手育成の前に、まずは「ファンが納得できる試合」を見せること。
• 負けても納得できる戦い方
• 一生懸命さが伝わるプレー
• ファンを置き去りにしない姿勢
この3つがあれば、自然と結果はついてくるはずだ。
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まとめ
今日の試合は、悔しさよりも「残念さ」が強く残った。
それでもファンである以上、カープに期待することをやめることはない。
どうか「ファンに支持される試合」を取り戻してほしい。