今年は本当に心が揺れました。
心臓病での入院。
仕事の事、教会のこと、家族のこと。
4人の“重たいタイプ”との関わりが続き、
心も体も大きく消耗しました。
退院後に、慌てすぎる性格となんでも自身でやってしまう性格から、
精神科医や臨床心理士との面談。そして自身はクリスチャンなので祈り。
支えになるものを、すべて頼りながら歩いてきた一年でした。
その中で思い返したのは、
「神はすべてを益に変えてくださる」──ローマ8章28節
このことばでした。
HSPの特性もあって、気づかなくてもいい痛みにまで反応してしまいます。
優しさの裏で、心は静かにすり減っていたのだと思います。
焦っても、心は前へ進まないと気づいた瞬間
そして改めて、今週のスケジュールを見直しました。
その時ふと、
「自分は“予定に合わせて”生きてきたのではないか」
と気づきました。
焦る癖は昔から染みついています。
でも、気づけた瞬間に生き方は変えられる。
そう感じた出来事でした。
左肩の痛みがくれたサイン
ここ最近、左肩の痛みが続いています。
昔のケガなのか、手術の影響なのか…原因はまだはっきりしません。
マッサージをすると少し軽くなりますが、
いずれにしても一度しっかり受診しないといけないと感じています。
体が静かに告げています。
「ゆっくり行きなさい」 と。
散歩と瞑想で、心の呼吸を取り戻す
出荷のための散歩は、いまでは考えを整える大切な時間です。
そして、1〜30分ほどの瞑想は、心の“わちゃわちゃ”を静めてくれます。
- カテゴライズすること、慌てないこと、楽しむこと。
たくさんのタスクがあるとき慌てる「クセ」があり、
「早くやらないと」と思ってしまう「クセ」があります。
これは、三つ子の魂百までもという、本当の「クセ」です。
どちらかというと「母親似」です。
母は、止まっている時間がないほどバタバタしている人でした。
今は天国でゆっくりしていると思いますが。
忘れていた生き方を、少しずつ取り戻しています。
これは父の影響でしょうか、気にしすぎ、ケチになりすぎなことがあります。
キャッシュフローも整い、焦る理由もなくなっているのに、何度も計算したりします。
ここも、しっかり捨てていきたいと思います。
HSPだからこそ、境界線を大切にする
人の感情がすっと入ってくる。
それは優しさであり、同時に自分を壊す原因にもなります。
これからは
「自分の心の領土」を守る
という意識を持っていきます。
境界線は冷たいものではありません。
自分を守るための、信仰的な選択です。
私は、私のペースで生きていい
正直にいえば、いまは「面倒を見るだけの力」がありません。
それでも、自分を責める必要はないと気づきました。
守り方を知らなかっただけです。
だからこそこれからは…
- ゆっくりでいい
- 焦らなくていい
- 心も体もすり減らさない
自分自身と、大切な場所を守りながら、
マイペースで歩いていきます。
静かで、まっすぐな歩みをこれからも続けていきたいと思います。