たまには軽いネタを(笑)
昨日病院から「傷病手当の書類、できましたよ。」と知らせがあったのは昼過ぎ。
明日やと思い込んでいた僕は、
思わず苦笑いした。
予定外のタイミングで届く連絡は、日常の空気を少しだけ揺らす。

書類を取りに行く準備をし、運転しながら、
ふと小学生の時の記憶が、
不意に音をまとって浮かび上がってきたのだ。
あの頃、クラスに D くんという子がいた。
僕はリレーのメンバーに選ばれるぐらい足が速かったから、
突然走り出してしまう D くんの“お世話係”に1次的に指名された。
先生の意図はすぐ分かった。「追いつけるのはお前やろ」そんな感じだ。
とにかく早い。
しかも体大きい。
D くんはいつも元気にこう叫んでいた。
「テケテケテケテ!」
手拍子しながら、いきなり出ていくので、ダッシュトレーニングになったけど。
当時は意味が分からなかったが、
彼にとっては大切なリズムだったんだろう。
その音の正体が分かったのは、つい最近のことだ。
最近サブスク(今頃?)にしたアップルミュージックから、
80年代のアニメがかかることがある。
すると流れてきた音楽は、あの懐かしいメロディが流れてきた。
恋の呪文はスキトキメトキス。
その瞬間、僕は固まった。
テケテケテケテのリズムと、
スキトキメトキスのリズムが完全に一致していたからだ。
「はっ!これや!」
40年越しで点と点がつながる瞬間。
長い時間を経ても、記憶の中の“音”はずっと生きている。
今日のブログのBGMはもちろん——
恋の呪文はスキトキメトキス。
ではよい一日を!

卒業後、母が存命の時
一度だけ実家に近いスーパーで彼を見かけた。
あれはかれこれ、15年以上前になるのだろうか。
彼は相変わらずの容姿だった。
懐かしい感情がわく音楽の話でした。