おはようございます。
今日は日曜日。
今朝も礼拝に行く予定です。
毎朝聖書を1章ずつ読んでいます。
そして今日はヨハネによる福音書21章でした。
奇跡の逆転ホームランといった内容だったのでタイトルは「奇跡の逆転ホームラン」にしました。
決して最近プロスピを始めてかぶれているためではありません笑
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新共同訳聖書より
3節 シモン・ペトロが、「わたしは漁に行く」と言うと、彼らは、「わたしたちも一緒に行こう」と言った。彼らは出て行って、舟に乗り込んだ。しかし、その夜は何もとれなかった。
5節 イエスが、「子たちよ、何か食べる物があるか」と言われると、彼らは、「ありません」と答えた。 6イエスは言われた。「舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。」そこで、網を打ってみると、魚があまり多くて、もはや網を引き上げることができなかった。
9節 さて、陸に上がってみると、炭火がおこしてあった。その上に魚がのせてあり、パンもあった。 10イエスが、「今とった魚を何匹か持って来なさい」と言われた。 11シモン・ペトロが舟に乗り込んで網を陸に引き上げると、百五十三匹もの大きな魚でいっぱいであった。それほど多くとれたのに、網は破れていなかった。
飛ばして書いていますが、
内容を要約すると、キリストが復活されたのちの話です。
シモン・ペテロと数名の弟子たちは漁に出ようとします。
3節の部分です。
彼の前職は漁師でした。
なのに夜通し漁をしても何も漁れませんでした。
そこに、復活されたイエスが現れ、5節のようなやり取りがあります。
さらに、9節~11節は食事の用意も準備されており、
153匹という魚でいっぱいになった様子が書かれています。
ヨハネによる福音書21章全体を読んでみたい方はこちら
この個所から学んだこと
プロ(漁師)だからといっても漁れない日もある。
神様の声(今でいうとかかわる人の声)に素直に聞き従うことが大切。
現在に置き換えてみると、時々生活でスランプに陥ったり、季節の変わり目ってどうしても気分が不安定になりがちですが、
周りの方の声にも耳を傾け(神様が用意されている場合が多いと思うので)、プロの目からしたら「えっ!?」ってことでもやってみることが大切なのかなと思いました。
昨日トリミングへ
話題変わります!
昨日ハルくん、トリミング行ってきました(o^―^o)ニコ
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皆様今日もよい一日をお過ごしください♪