1️⃣ はじめに:7時間以上寝てくださいとの推奨
最近ふと気づいた。
呪縛のように、「7時間は寝なきゃダメ」――AIはこぞって、心不全の状況、手術の内容を書くと必ずこの返事が返ってくる。
「生活リズムを整えないと」――この言葉にまるで縛られてしまっていること。
聖書的に言うなら、この7時間睡眠を偶像化していることに気づいた。
もちろん、医学的には正しい。
でも、実際の私は最近、以前のblogでも触れたけど、5時間ほどで目が覚め、
愛犬の朝ごはん、朝の出荷、諸々の用事を済ませ、
そのあと少し散歩をしたり、昼に短く眠ったりする方が調子がいいことに気が付いた。
デエビゴ服用を服用してサイクルを整えようとした時期もあったが、
翌日眠いので集中力に欠けてしまい、あまりよくないという結論で最近はデエビゴ服用は避けている。
(※次回再診時に相談予定)
上記のような理由があるのに、根が真面目なので(笑)、「それじゃダメなんじゃないか」と自分を責めていた。
「アーデルハイト、○○しなさい」「アーデルハイト、△〇はダメです」
まるで、あのロッテンマイヤーさんみたいに、自分で自分の可能性を消していたことに気づいた。
2️⃣ ロッテンマイヤー型の“正しさ”に疲れるとき
「こうしなさい」「こうでなければ」
ルールや正論で人を管理するロッテンマイヤーさん。
もちろん、家庭教師の立場からすれば当然なのだろう。
だけど、心臓手術を経てからの私は、AIに確認する機会も多く、
知らず知らずその型になっていた。(ここが危ないイントやな)
ハートノートをしっかりつけている。
血圧も、体重も、順調。
リハビリも、フリマサイトの活用で独自メソッドを実施中。
食事もストイックに調整。
基本は、納豆、豆腐、サラダ、ヨーグルト、ご飯小、みそ汁(半分残し)。
塩分6g/日、水分1500ml/日を徹底している。
これで結果は上々で、医師や看護師、PTからも褒められた。
なのに、睡眠だけは「正しくやらねば」と思い込んでいた。
3️⃣ おんじ型 ― 型にはまらない生き方
最近BSで「アルプスの少女ハイジ」が再放送されていて、
おんじがアルムの山の自然について、ロッテンマイヤーさんに熱く語るシーンがあった。
あの山の上で、風とヤギの声に包まれて暮らす姿。
彼は、時間に縛られない。
眠たくなったら寝て、陽が出たら動き出す。
“おんじ型”とは、
自分の体と自然のリズムを信じて生きること。
ルールに合わせるより、「今日の風、気持ちいいな」と思える感覚を大切にすること。
おそらくそれは心不全に大敵な「ストレス」にも深く関係している。
5時間で目覚めるなら、それがいまの体のリズム。
昼に昼寝をしたって、それでちょうどいい。
それが今の自分には合っている。
※もちろん用事あるとき(診察や諸々の用事)はきちんとやります。
4️⃣ 数字より、リズムで生きる
血圧も、睡眠時間も、努力で“管理する”ものではない。
“体の天気予報”のようなものだ。
雨の日も晴れの日もある。
だから、上がった日は「いま、少し緊張してるんやな」でいい。
自分を責める代わりに、「今日もよくやった」と瞑想の時間に自分をほめよう。
すると自然に血圧も、気持ちも整ってくる。
5️⃣ まとめ:おんじ型のススメ
ロッテンマイヤーさんのような正しさも大切。
でも、健康とは“調和”のこと。
「風が気持ちいい」
「今日はこれでいい」
そんな小さな“はい”を積み重ねていくと、
体も心も、自然に整っていく。
だから、私は決めた。
これからは、ロッテンマイヤー型ではなく、おんじ型で生きていく。
💬 追記メモ(エッセイ締めの一文案)
AIがくれる“正しさ”も、自然が教えてくれる“調和”も、どちらも神様の知恵。
でも、生きてるのは「今ここ」の私だから。風のように、軽やかに。